ここのテーブルには、さまざまな絵柄で色とりどりの彼らがちりばめられ、それはそれはとても楽しい雰囲気♪
どうしてもこのお皿が欲しい!
彼らを探して、きらめく太陽と紺碧の海に包まれた、南イタリアの旅が始まりました。
ナポリの街並みから遺跡の町ポンペイ、真っ赤なトマトやレモンの香るカプリ、断崖が海に迫るアマルフィ・・・
そして辿り着いた「海の上のガラス」と呼ばれる陶器の町「ヴィエトリ・スル・マーレ」。
この町は絵入りタイルを使った壁の建物が多く、そこに太陽が反射してキラキラと輝く、まさに「海の上のガラス」。
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